蛭ヶ岳ソロ

 今年はソロ避けるという目標を掲げ、多くの素晴らしい仲間と山行を楽しみました。シメは、ソロでホームマウンテンと考えている蛭ヶ岳で一泊です。 

もう十回くらい来ている気になっていましたが、ちゃんと数えてみましたら、10回未満でした。 

塔の岳は9回目 

1.  1回目 (+丹沢山)
2.  2回目
3.  3回目
4.  4回目
5.  5回目
6.  6回目
7.  7回目 
8.  8回目 

蛭ヶ岳は6回目でした。姫次まで、を入れると7回目。

  1. 姫次 (2018) 
  2. 一回目 (2018)
  3. 二回目 (2019)
  4. 三回目 (2022)
  5. 四回目 (2023) (+丹沢山+蛭ヶ岳山荘泊)
  6. 五回目 (2025) 

 

渋沢駅〜大倉バス停

大倉行きの始発バスが06:48発です。ヤビツ峠とこちらで比べると、登山開始を朝早くに設定できるという利点がありますね。

渋沢駅に着くと、みなさんダッシュする!いい大人がリュック背負って、公共交通機関の駅を黙々ダッシュする光景はなかなか見れません。動画撮ればよかったw。

 ダッシュしていた理由は、混雑時はバスがいっぱいになってしまって、一つのバスに乗れなくなるからですね。臨時便も出るけど、数十分ロスしてしまいます。

背景は理解しますが、まあ普通にみっともないし、登山者嫌われる理由にもなるでしょうしなので、やめた方がいいと思います。 

バカ尾根〜塔の岳

大倉で日の出
 

7:10に登山開始しました。  前回、仕事場の仲間と登った時に、arc'teryxの手袋を落としてしまい、ショックだったので、もう一度探しながら登りました。でもやっぱり見つからなかったです。最初の休憩場所の雑事場ノ平までのところで落としたんだと思うんだけどな。登山始めた頃からつかっていて、穴空いたところを継ぎはぎしているので、あんなん持ってく人いないだろうと思い、帰り道に通るまで待っていたのが甘かったです。
手袋無くす恐怖症になったので、今回は手袋のループに小さいカラビナをつけて、細引きで繋げています。

こんな感じ

 

今回はクリスマスプレゼントに旦那からもらった、FineTrackのベースレイヤーと、and Wonderのフリースを着ています。 両方とも汗がすぐに蒸発するので、バカ尾根のような汗かく前提の登りにはうってつけです。ただしフリースはもこもこ素材なので、マジックテープや、ノイバラの棘に引っ掛かります。私が長年使っているショルダーバックはマジックテープで開閉するので、袖口が引っ掛かり、フリースの袖口が痛んでしまいます。右だけでも、袖口はバイヤステープで加工することにしましょう。

この服装だけでは、いくら登りでも寒くはなりました。特に堀山の家以降に標高も上がり、冷たい風が西から吹くこともありましたので、REIのレインウェアを着ていました。


塔の岳〜丹沢山


相模湾に反射する朝日

花立山荘からの富士山


10:05に 塔の岳につきました。ここで、下界では滅多に食べれない「謎肉増量Bigカップ麺」を食べます。



塔の岳〜

下界よ!これが謎肉増量Bigカップラーメンだ!499kcal!!

 ちょっといくとすぐに丹沢山です。毛糸帽では暑くなったので、尊仏山荘で買ったバンダナに切り替えてます。

丹沢山〜

 

丹沢山〜蛭ヶ岳

ここから比較的静かになります。 

よく、丹沢といえば、という写真で出る尾根の階段。
これはバカ尾根じゃないよ!
よくフリースに引っかかてくる、ノイバラ

 

鬼が岩の頭

 

雲雀がホバリングしていました 

 


富士山見ながら歩く



赤い屋根はなんだろう?→ 不動の峰避難所でした


尾根が綺麗

前回はなかった、新しい不動の峰避難所というところができています。ここにビジターノートがあったので「ノートについているペンが乾いて何も書けません」と一見不条理なノート残しました。(※私は紙のメモ帳とペンは持ち歩いています) 


今夜のお宿が見えた!

 蛭ヶ岳山荘

14:00ごろにつきました。山レコの計算では16:30になる予定だったので、思ったより早かったです。
後から確認したら、通常速度の0.7〜0.8倍で動いてた模様。次回はちょっと長めのヤビツからにしようかな、と一瞬思いました。
 

 

500円でビールを買いました

 ここに宿泊するのは二度目です。以前はサポートの方もいらしたのですが、今回は冬休み期間というのにお一人で回してました。

共同部屋はストーブがなく寒いです。食事用の団欒部屋もストーブがついたのは16:30ごろからでした。 困ったことに男女共同部屋なのですが、着替えるところがありません。山小屋ご主人にお願いして、その時に空いていた部屋でダウンパンツとリラックス着に着替えました。ダウンシューズも持って来ればよかった。

一泊二食で8,000円なので、最近の豪華系山小屋の14,000円と比較するとお手頃値段なのですが、水は一滴たりとも、ハミガキにすら使えないです。私は到着してすぐに2ℓのペットボトルを1,200円で買いました。なので諸々考えるとトントンかな、と思います。

飛行機が低空で通りましたよ 

 夕食(17:30) はカレーです。 残念なことに、食堂がトイレ開閉のドアに面しているので、カレーを食べつつ、トイレの匂いを嗅ぐという罰ゲームみたいなことになります。この出入り口をバルコニー側にして外への出口にするだけで随分と状況変わりそうなのですが、流石に改装にはお金がかかりそうです。

 

食堂のハンガーが何にも使われていなかったので、山小屋のご主人にお伺いしてOKをもらって、汗だくの行動着パンツとレインウェアを干しました。

夕日は素敵でした。沈んでやっと、南アが見えてきました

 



横浜まで見える夜景です



星空。私の目にはこんなに見えていません。

星空2

Pixel 9 Proのナイトモードで撮ってみる。ちょっと作り物っぽい色かなー

 蛭ヶ岳〜檜洞丸

朝起きて、昨日使った着替え場所にはすでに人が寝ているので使えず、布団の中でもぞもぞリラックス着から行動着に着替えました。 

朝5:30に食事です。ごはんと味噌汁、たくあんと梅干、のり、つけもの、です。おにぎりが離散した感じの食事ですね。

朝のうちは空は快晴で、皆が朝日に期待を大きくもっていたのですが、下からガスが上がってきたため、朝日の時間はけぶってしまいました。残念だなーと思っていたら、しばらくして気温が上がったためか、ガスが晴れました。

上がってくるガスと夜明けの都市



晴れた!

 

檜洞丸に向かう時、山荘で一緒だったAさんとご一緒することにしました。昨日、西丹に降りると聞いていました。


撮ってもらいました



ピンクの富士山と、南アルプスが綺麗。



こういう橋が結構多い


一度かなり降りて、また登ります。けっこう、新しい木道が整備されていますし、ところどころにこれから使うと思われる資材が置いてありました 。新めの鎖が整備されていますし、ハシゴもしっかりしています。それほどきつくはなさそうですが、これを登りで使うのは結構大変かな、バカ尾根登りと体力トントン、技術はもうちょっとプラスかな、と思いました。
バカ尾根はもっと整備されているし、何よりも道が広いですが、こちらは道が狭いですし、鎖場もあります。

檜洞丸前の登りで、山荘で一緒だったTさんとも合流して、三人グループになりました。

青が岳山荘が見えてきました

 青が岳山荘は、相当人が来ないせいか、無人経営でテーブル利用で300円という形で経営していました。 

檜洞丸山頂

檜洞丸から見る富士は近いし、丹沢の山並を携えててかっこいい


 檜洞丸ではサムエドの犬と会いましたよー。犬登山派の私は嬉しい。

 石棚山分岐で、私のヤマレコがアラートを出します。どうやら私は玄倉バス停に降りるマップを作っていたので、西丹沢ビジターセンターに向かうツツジ新道では、アラートが上がります。ありがたいです。が、お二人に合わせて西丹沢ビジターセンターに行き先を変更しました。

だって、玄倉に降りても、何もないもんw 

山肌が白い。石灰かな?
つつじ新道には渡渉箇所がありました

 

ツツジ新道にはミツマタの群生地がありました

西丹沢ビジターセンター 

14:40 のバスを利用して帰ります。ここで、残りの水を沸かして、ワンタンとチーズサンドのパンをいただきました。今回は、ぴったりの食物持参と消費ができました。でも、もうちょっと行動食に余裕があった方が良いですね。
また、ビジターセンターは閉まっていましたが、近隣キャンプ場の売店には300円でビールが買えましたし、こちらでトイレも借りれました。ここではコインシャワーを使うことができます。同行したTさんは、キャンプ場事務所に声かけて、使用していました。

14:40 のバスまで1時間半ほど待ちましたが、天候も良くAさんTさんが話し相手になってくださったので、楽しくバス待ちができました。

眼下には、西丹沢の白い岩に青いユーシンブルーの渓谷が広がっています。 ここで、私は疲労とビールでがっつり睡眠に入りました。 新松田の駅に到着したのは、16:50くらいで、16:52の町田行きに滑り込みました

まとめ

大変疲労しましたが 大晦日シメの山登り、やってよかったです!
やっぱり、次回はヤビツからあがって、みやま山荘(丹沢山)に泊まるようにしようかな。 

✳︎ヤマレコにも同じ内容をポストしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9115818.html

Popular posts from this blog

硫黄岳~横岳~赤岳縦走(ソロ)

巴の手術

初めての富士登山(ソロ)※弾丸じゃないもん