dotnetrocksのTranscribeにチャレンジ!2
すっかりここステージングエリアですね。 大体30分を2時間くらいで出来るみたいです。 でも、ヘッドホンで訊きながらもくもくとタイプするのって結構トランス状態になって面白い。 Carl Franklin氏の許可が出たので、Qiitaに載せます。 ええと、Qiitaに載せないといけないモノは、 元リンクと、元ページのスクショ、かな? ====================================== ( Tim さんはもし $5000 貰ったら Hololens が欲しいのだそう。値段がどうであっても。) R: で、僕が犬の散歩をするときの話に戻るけど、それっていつもやってんだよ 。 近くの Starbucks に行くんだけど、もうオーダーしなくても、そこの店員は僕が近くに来てドアのところに犬の紐結ってるともうコーヒー作ってんだ。君がさっき言った僕の顔を認識したりどうのっての、近所の Starbucks と何が違うの? C でもリチャード、違うよ。人間がやってんじゃないんだし。君が薬局に行ったら「リチャード、君の痔にこの PreparationH とお勧めするよ」なんて言われたら 何で知ってんだ!?ってなるだろ 。 R だってそこで買ったことあるから、経験値を投げてるだけだろ。 C じゃ、たとえば「そのおなかの傷あとに何か塗ったほうがいい」とか言われたら、明らかに服の仲間で見ているわけだろ? T や、キモい仮説はいくらでもたてられるけど、服の 中まで は見れないよ C やんないとは限らないじゃないか! T プライバシー保護 法 もあるしね。でもほかにリチャードや君が絶対イエスという使用法もあるよ。たとえばリチャードが犬のザックと地元じゃないトロントのスターバックスに飛んだとして、そこでも同じ顧客サービスが実現できるんだよ。 20 フィート近くまで来たら同じコーヒーを作る。こういうのは消費者としていいよね。 C 僕が今あるもので考えていたのは、店の入り口は行ったらクレジットカードか何かをスキャンして次に買いそうなものを予測する技術とかね。 T それってさっきお気楽に話したオプトインサービスと連携できるよね。たとえば君の IOS とか Android の携帯にインストー