萌えない話
写真は窓ぎわのピアノの前の木によく来るリスです。
練習していると来ます。
たまに、サカッってます・・・
気が散る!どっか他所行ってやれ!!
過去もの一部はPixivに写しました。
zipダウンロードよりこの方がいいよね。
同時に、終ってない長編の過去のログUP。
これやらないと死ねないと思ったの。冗談じゃなく。これ、ちゃんと終わらせる方向です。
R18タグ付けるとロボットはよけてくれるみたいと判明。
ところで、アメリカのHulu(TVの配信サービス)で見れる、
英語字幕つき☆矢は、ΩとLCのみ、で、つまり☆矢と言ったらそのどちらか。
時代とともに定義なんてどうとでも変るものよね。
で、実は、私がちょっと前からCG映画で騒いでるもんだから、
検索したらしく。旦那がLCにはまり中。
結局LCは「依代伝説」で終った、続いてるけど違ったスピンオフへ話が移ってった、
って職場のコリアンの子に聞いたけど。読んでない・・・米国では読めませんのでよくわかりません。そうなんでしょか?
原・原作どおり、冥王は
1)最後に倒される為だけに出てくるラスボス
2)悪の権化という一極定義
だったのかなあ。少年漫画だしね。普通そうだよね。
記号化して、消費して、はい次!ってやってかないと商売成り立たないもんね。
でも一方で
3)お優しい
はずなんですが。いいんですよ。ここに拘るの、ぼっちでも。部屋の端っこ好き。
まあ 逆に、描写にある程度ルースさがあったほうが、
萌え隙ができるというものです。
そんなわけで週末、旦那が見てるのを横で見ながら、「いいんじゃない?」と言ってます。
でも依代伝説なら、または、冥王の話しないなら、「冥王」はタイトルからとっぱずしてほしいかなーと。