スミソニアンの自然史博物館にいってきました。

母が来てます。

スミソニアンにあるマリーアントワネットの首飾りが見たいそうで、
自然史博物館にいってきました。

詳細はともかくとして、

いつもピアノの塗装の「黒光り」を見ている から誤解してた。
黒い鉱石の黒光りは違うんだ!

ということが、個人的に収穫でした。

なんかね、奥のレイヤーで反射するの。物体を。しかも複数レイヤーに渡って反射像を完成する感じ。

たぶん、母と同行して来ているその友人には
どうでもいいことだと思います。彼らは研磨されたナポレオンとか古代インドの王様とかの宝石に夢中。





あと、Zoisite(タンザナイトの原石)と、ブラックオパールも印象的だった。
こういう瞳が描けたらいいなあ。
すべての画像はこちら。



やっぱり源原作の黒尽くめが一番いいよ・・・!とスミソニアンで心の中で叫んだ。
けど、作者がオフィシャルで変更しちゃったんならしょうがないよね・・・しょぼーん。

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