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ユメモウリョウ

上司が、「○○のIR(バグ報告)、一応××さんに詳細を聞いてからとりかかって」
と言ったので、××さんにメールを送った。
そしたら、次の朝遠方の州に住んでいるはずの××さんが
私のキューブにいた。

しかもそれは高校の時の友達CHちゃんだった。
CHちゃんは、昔のワープロ機みたいなガジェットを持っていて、
「これにつなげると、動作不良をおこすんだよねえ」
と言った。

「そんな古いハード、サポート外だよ」と言いながらも、
CHちゃんなので一応指示通りにマシンをセットアップ。
したら、中から赤鬼が出てきた。

赤鬼の肩や背中からは、大腸小腸肝臓脾臓と
あらゆる内臓が出ていた。

外付け内臓の鬼は、そのまま全速力で世界を壊しに行った。
私が追いかけると、右肩から腕にかけて、経文の刺青をびっしり入れた
強面筋骨隆々のお坊さんがたっていた。

お坊さんは、「外臓の鬼は、私が退治したから安心してもいいよ」
と言った。
が、私は腕の経文の刺青が、一部「無」「仏」といった漢字が
赤字に染まっているのに気づいた。

それを指摘すると、お坊さんが破裂して、
中からさっきの鬼が出てきた。

鬼が「イニムナマニケヨ」と唱えると、人も物も動物も、全て炭化した。

私は逃げて、小学校のトイレの個室に隠れた。

そこは、ほかにも避難して来た人がたくさんいた。
その仲の老人カップルの、男性のほうが5千円をだして
「死ぬ前に一度ハグしてくれないか」
と言った。

私は、「私たちは死なない。だから嫌だ」
といった。

しかし赤鬼は私たちを見つけ、
「イニムナマニケヨ」
と唱え私たちも炭化して死に途絶えてしまった。

夢なので死んでからも意識があるもので、
赤鬼は、その後泣いて戻ってきた。
赤鬼は、「赤子を殺してしまった」と、泣いていた。

赤鬼は赤子も私を蘇生して、
「この赤子を育ててくれないか」と頼んだ。

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起きてから、だんなにこの話をしたら
「鬼の子もらうんかい;」とひいてました。
しらんよそんなこと。

つーか、イニムナマニケヨって、何??

珠にこういう、見たことも聞いたこともない
言葉とか音楽を夢で聞いて
それがかなりはっきりしていることがある。
一日たつと忘れちゃうんだけど。

今回は、起きてすぐに、枕元にあった本にメモった。
音楽のときに備えて、ボイスレコーダーも用意しとこうかな(笑)

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