家から見えるのに、大山だけまだ行っていない!という状況が何年もつづいてました。
これは山のぼる神奈川県民としてかなり何年も片手落ちです。
まあ理由としては、混むから!なんですが。
しかしちょっと前に、逆側からも登れることも知り、そちらはそんなに混まなそう。
また、三峰山を縦走に組み込むとちょっとした鎖場の練習にもなりそう、と考え、1月ぐらいから山行予定してました。それが実現できずのびのびになり、ヒルの時期直前の4月にお休みをもらって行きました。正直、知名度を鑑みると大山に土日に行く勇気はありません。
小田急線本厚木駅の北口側、横断歩道の向こうにある五番バス停から厚19バスに乗ります。
見つかるまでちょっと迷いました。

男声のバスのアナウンスがやたら美声だなーと30分くらい揺られ、「煤が谷」バス停で降りました。ツツジが美しい季節。
最初は緩やかな登りです。前回の山行が雪山用の靴で行ったため、今回のオールシーズンの靴がかなり軽く感じます。
前の日に冷え込み大雨が降ったので、服装はファイントラックのベースレイヤーの上に and WonderのPolartecフリース、の上にレインウェア、夏用登山パンツという格好でした。上だけ暖かめですね。
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| この時期のこういう若葉が美しい |
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| 三峰山への分岐 |

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| 注意喚起 |
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| 来たわね。急階段 |

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| 新緑が綺麗 |
雨の
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| 井戸?の跡かな? |
謎のきのこ?が木から生えてる
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| しゃべりだしそう |
平日のせいか、全く、他の登山者とは会いません。
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三峰山の近くは、こういう、青い鉱石が埋まった岩石がたくさんあります。セラドン石というらしいです。 この先崩落地、あっはい。そうですね。 |
三峰山のちょっと手前くらいから、痩せ尾根や鎖場が続きます。雨の後なので岩も土も滑りやすく、緊張しながら歩きました。
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| 不必要に複雑なシステム(心が痛い) |
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| 登山ステッキはこの辺りでしまっちゃいましょうか |
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| 鎖ははるか下まで続くよ |
今回失敗したのは、普通のニットの手袋で来てしまったことでした。鎖や岩を雨上がりの山で掴んでいるうちに、行程の半分ぐらいになる頃には、ぐっしゃぐっしゃに濡れて重くなってしまいました。
到着ー! 標高はありませんが、鎖場連続のおかげで結構骨が折れます。
三峰山、七沢山の後は尾根をひたすら歩くと大山に辿り着く、はずなのですが、不動尻に降りる経路は道標がある一方、ですが、山に向かう道は道標もピンクテープもないので、道迷い注意です。結構、広い尾根とかトリッキーな道迷いポイント多かったです。
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| 道は整備されていないが、剥き出しの根っこの中をキラキラの新緑に囲まれて歩くのは、とても楽しかったです。 |
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| 唐沢峠まで来れば、道標も復活します。 |
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| 丹沢名物、ひたすら登り階段は、整備されている大山付近から現れます。 |
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| そこここに広めのベンチが整備されているのも嬉しい |
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| あれが私が登ってきた三峰山と七沢山かあ |
大山到着〜
山頂は、数グループいましたが、やはり平日のせいか、すいていました。
土日には売店も空いて賑やかになるそうですが、平日なので売店も社殿も閉鎖されていました。
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13時ちょっと前に大山山頂について、あんぱんをいただきました
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| まだ咲いている桜 |
山頂で休んでいる間に風邪をひいたようで、ケーブル駅に向かう下山時はくしゃみ連続になってしまいました。本当はケーブルカー利用する予定ではなかったのですが、だるさとくしゃみが辛くて、ケーブルカーで大山バス停まで降りました。ケーブルカーがPasmoが使えなくなっていて、代わりにタッチ決済のカードのみの乗車でした。お年寄り、大丈夫かしらこういう変化。
ともあれ、登山している最中に風邪引くのは初めてでした。こんどからもっとたくさんティッシュ持っていこう。かぜ薬と一緒に。
大山ケーブルカー駅のバス停に15:15分ごろについたら、バスがちょうど出て行くところでして、15:45のバスを使いました。
まとめ:
三峰山は鎖場要素が多いです。なので、今年の夏に甲斐駒黒戸尾根コース行きたい首都圏在住の方には、いい練習場になるのかも、と思いました。
また大山は家から見える山のうち唯一登っていなかったので、達成できて嬉しいです。