ヤクルト1000を朝飲んだ日の夜の悪夢
Cliffとどこかの細長い建物の専門学校?にいる
お昼にカフェでパンを買う。私はアンパンと、5枚のチョコがけビスケットを選んだ
その後に何かの用事で二人して建物を出る。返ってくるときに渋滞していたので、私は自転車で戻ることにした。自転車が進入できる建物の地下から、元の場所に戻ろうとするが、地下が迷宮で戻れない。
途中で大きなお風呂があった。三段底になっていて、下の方はかなり深い。栓が見えるが少し汚れている。
何かが追いかけてくる。迷宮を抜けてやっと出口をみつけたら、小学1年生くらいの子供の化学実験室で、黒い紙を貼ってある窓から入ってきた私を見て、女の子がきょとんとしている。
カフェに戻ろうとして、階段を駆け上る。
階段の踊り場が、外への連絡通路になっていた。その出入り口から子供たちが何かから逃げて逃げ込んできた。子供たちのリーダー?教師?指導者のような男性が、後ろから撃たれる。
撃たれても、その男性は子供の死骸から落ちた何かの石を使って、儀式のようなものを
締め切ったガラスの出入り口前で行おうとするが、その指が一つ一つ、撃たれていく。
撃たれえた指の手がガラスにはりついた。
起きた。